ご挨拶

滋賀県テス協会会長 有村 國宏

この度、滋賀県テニス協会の公式ホームページを開設することになりました。
 滋賀県テニス協会の歴史を遡りますと、発足当時の記録がほとんど残っていない状況で曖昧な点がありますが、昭和38年8月に、「滋賀県テニス連盟」として発足したと聞いております。滋賀大経済学部の学生と県下の一部企業のクラブが参加してスタートしたようです。第一回滋賀県選手権大会も同年に行われて、今年平成16年の大会は第42回大会になっています。その後、多数の民間クラブや高体連も参画して、「滋賀県テニス協会」に改称され、昭和55年3月に現在の規約が施行されました。

熱心なテニス愛好家と運営に協力してくださる方たちに支えられて着実な発展を遂げてきました。当協会の重要なイベントの一つである「クラブ対抗戦」を例に見ますと、当初三つの企業の対抗戦「三社対抗」が源になり、第一年目は6チームでスタートしました。その後続々と市民サークル的なクラブが参画し、平成16年度は、204チーム、2735名の参加者となっています。

平成16年度現在、当協会加盟登録団体数は136クラブ(3571名)になっています。このような大所帯の運営には苦労も多いですが熱心な世話役の皆様の献身的な努力で順調に運営しております。現在は、総務財務委員会、大会行事委員会、クラブ対抗委員会、普及指導委員会、強化委員会、ジュニアー委員会、シニアー委員会の7委員会の分担体制で運営に当たっています。しかしながら、沢山の行事を抱え事務量も膨大になりつつありますので、この度ホームページを開設して少しでも事務量を軽減するとともに、会員ならびにテニス愛好家の方々の間の情報交流の一助になればと期待しています。皆様方の積極的なご活用とご助言をお願いする次第です。

滋賀県は、幸い、安価に利用できる良質な公営コートに恵まれ、人口も一極集中ではなくバランスよく分散し、しかもどこからも集まり易い県域です。また、企業や市民サークル的なクラブが多数あり、テニスを楽しみ易い環境にあります。この滋賀県の特徴を生かし且つ他府県とも歩調を合わせて滋賀県テニス協会をさらに発展させて行きたいと念願しております。皆様方の一層のご協力をお願い申し上げます。